学び方

資格の勉強が前に進まないとき、先に見直すこと

テキストの時間を増やしても、前日のページが残っていない。この状態でさらに時間だけを足すと、勉強は続きにくくなります。

止まっている場所は、大きく二つに分かれます。入れた記憶が残らない場合と、残っているのに試験の形で取り出せない場合です。前者は覚え方、後者は思い出し方の問題です。両方を一度に直そうとすると、どこが効いたのかも分からなくなります。

時間の前に、一回分の記憶を見る

次の一回は、新しい範囲を広げるより、10個だけを確実に残す練習にしてみてください。翌日、何も見ずにいくつ出るかを数えます。ここで半分以下なら、勉強時間を増やすより覚え方を変える段階です。

資格や語学のように覚える量が多い目標ほど、この確認を飛ばすと費用と時間だけが先に消えます。投資の考え方は、受講に必要な金額の章でも触れています。

今日できる確認

今の教材から単語や用語を10個選び、明日の同じ時間に何も見ずに書き出してください。点数より、「残らなかったものが、見ていないのか、見ても結びつかなかったのか」をメモする方が次の練習になります。

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